エムディア EGF リニューローションとブライトの違いは?成分・特徴・選び方を比較
エムディアの化粧水には、「EGF リニューローション」と「EGF リニューローション ブライト」の2つがあります。
名前も価格もよく似ているので、「どこが違うの?」「わたしにはどっちが合うのかな?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ざっくりお伝えすると、EGF リニューローションは"しっかり保湿"がうれしい化粧水、EGF リニューローション ブライトは"さっぱりうるおって、ホワイトケアも"という化粧水です。
どちらにもEGFや保湿成分が入っていますが、そのほかの成分や使い心地の方向性がちょっとずつ違うんです。それぞれの特徴を、これから一緒に見ていきましょう。
エムディア EGF リニューローションとブライトの違い
| 比較項目 | EGF リニューローション | EGF リニューローション ブライト |
|---|---|---|
| 主な特徴 | とろみのある高保湿ローション | さっぱりとしたうるおいのホワイトケアローション |
| 共通する特徴成分 | EGF、リピジュア、コラーゲン | EGF、リピジュア、コラーゲン |
| 特徴的な成分 | ピクノジェノール、ヒアルロン酸、ソフケア | AC-11、甘草エキス、ビタミンC誘導体 |
| おすすめの目的 | 乾燥対策、うるおい・ハリ・ツヤのケア | うるおい、キメ、日焼けによるシミ・ソバカスの予防 |
| 使用感の目安 | とろみがあり、しっとり | さっぱりとしたうるおい |
| 内容量 | 100mL | 100mL |
| 価格 | 7,150円(税込) | 7,150円(税込) |
※価格や商品情報は2026年8月時点の公式情報を参照しています。
共通点はEGFを配合していること
まず2つに共通しているのが、EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)が入っていること。
EGFは、エムディアが皮膚コンディショニング成分として配合しているものです。年齢とともに気になってくるハリやツヤにアプローチして、キメの整ったなめらかな印象へと導いてくれます。
両製品に共通して配合されている主な成分
- EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)
- リピジュア(ポリクオタニウム-51)
- 水溶性コラーゲン
- グリコシルトレハロース
- グリセリン
- ペンチレングリコール
どちらも、お肌にうるおいを与えながら、年齢に合わせたスキンケアをしていきたい方にぴったりの化粧水です。
EGF リニューローションの特徴
EGF リニューローションは、とろりとしたテクスチャーが心地よい高保湿ローションです。
EGFやリピジュアに加えて、ヒアルロン酸や水溶性コラーゲンといった保湿成分もたっぷり。乾燥を防いで、うるおいのあるお肌へと整えてくれます。
ピクノジェノール
フランスカイガンショウ樹皮エキスのこと。エムディアでは、お肌を整える皮膚コンディショニング成分として配合されています。
ヒアルロン酸
水分をぎゅっと抱え込んでくれる保湿成分です。お肌にうるおいを与えて、乾燥からやさしく守ります。
ソフケア
チューベロース多糖体のこと。お肌を整えて、すこやかな状態に保つために配合されています。
EGF リニューローションがおすすめの方
- お肌の乾燥が気になる方
- しっとりとした使い心地がお好きな方
- 保湿力を重視して化粧水を選びたい方
- お肌のハリやツヤ不足が気になる方
- 年齢に合わせたスキンケアを始めたい方
とにかく保湿を大切にしたいときや、乾燥が気になる季節には、EGF リニューローションが選びやすいと思います。
EGF リニューローション ブライトの特徴
EGF リニューローション ブライトは、さっぱりとしたうるおいを届けてくれるホワイトケアローションです。
EGFに加えて、AC-11や甘草エキス、ビタミンC誘導体などを配合。お肌にうるおいを与えながら、明るくなめらかな印象を目指せます。
※ホワイトケアとは、メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐことです。
AC-11
ウンカリアトメントサエキスのこと。キャッツクローと呼ばれる植物の樹皮からとれる成分で、保湿成分として配合されています。
甘草エキス
全成分表示ではカンゾウ根エキスと記載されています。お肌にうるおいを与えて、すこやかな状態へ整えてくれる成分です。
ビタミンC誘導体
アスコルビルグルコシドが配合されています。製品の抗酸化剤として位置づけられている成分です。
アーチチョーク葉エキス
お肌を整えて、キメのなめらかな印象へと導くために配合されています。
EGF リニューローション ブライトがおすすめの方
- 日焼けによるシミやソバカスを予防したい方
- お肌のくすんだ印象が気になる方
- 透明感のある印象を目指したい方
- さっぱりとした使い心地がお好きな方
- うるおいとホワイトケアを両立したい方
日差しを浴びる機会が増える季節や、保湿だけでなくホワイトケアも意識したいときに選びやすい化粧水です。
配合成分の違い
2つには共通する成分もありますが、全成分がまったく同じというわけではありません。
EGF リニューローションには、ヒアルロン酸Na、フランスカイガンショウ樹皮エキス、チューベロース多糖体などが入っています。
いっぽうEGF リニューローション ブライトには、ウンカリアトメントサエキス、カンゾウ根エキス、アスコルビルグルコシド、アーチチョーク葉エキスなどが配合されています。
ブライトは、通常タイプに成分を足しただけの製品ではなく、ベースから異なる処方になっています。成分の数や特定の成分だけで「どちらが上」と決めず、お肌の悩みや好みの使い心地に合わせて選んでみてくださいね。
値段と内容量に違いはある?
2026年8月時点では、どちらも内容量は100mL、価格は7,150円(税込)で同じです。
価格に差がないぶん、「しっとりとした保湿感を大事にしたいか」「さっぱりしたうるおいとホワイトケアを取り入れたいか」を基準にすると、選びやすくなりますよ。
どっちを選ぶ?肌悩み別の選び方
乾燥が気になるならEGF リニューローション
乾燥しやすい方や、化粧水にしっとり感を求めたい方には、EGF リニューローションがおすすめです。
ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が、うるおいのあるお肌へと整えてくれます。
シミ・ソバカスを予防したいならブライト
日焼けによるシミやソバカスを予防したい方には、EGF リニューローション ブライトが候補になります。
ただし、化粧水だけで紫外線対策が完了するわけではないので、日中は日焼け止めもいっしょに使ってくださいね。
ハリやツヤをケアしたい場合はどちらでもOK
どちらにもEGFが入っているので、年齢に合わせたハリ・ツヤのケアをしたい方は、使い心地やそのほかの肌悩みを基準に選んで大丈夫です。
「乾燥を優先したいならEGF リニューローション」「ホワイトケアも取り入れたいならブライト」と考えると、選びやすいですよ。
季節によって使い分けるのもおすすめ
お肌の状態は、季節によっても変わってきますよね。
乾燥しやすい秋冬はEGF リニューローション、さっぱりした使い心地がうれしい春夏はブライト、というように、季節や肌状態に合わせて使い分けるのもおすすめです。
ただ、お肌の感じ方には個人差があります。季節だけで決めず、そのときのお肌の様子を見ながら選ぶのが大切です。
使い方に違いはある?
基本的な使い方は、どちらも同じです。
洗顔後、適量を手にとって、お顔全体へやさしくなじませましょう。ゴシゴシこすらず、手のひらで包み込むようになじませるのがポイントです。
ブライトを使う場合も、化粧水だけで紫外線対策が完了するわけではありません。朝のスキンケアでは、日焼け止めもいっしょに使ってくださいね。
エムディアの化粧水に関するよくある質問
EGF リニューローション ブライトは医薬部外品ですか?
EGF リニューローション ブライトは「化粧品」に区分されています。薬用化粧水や医薬部外品として紹介されている製品ではありません。
ブライトのほうが保湿力は低いですか?
ブライトにも、リピジュアや水溶性コラーゲンなどの保湿成分がしっかり配合されています。
ただ、EGF リニューローションは「とろりとしてみずみずしい高保湿ローション」、ブライトは「さっぱりとしたうるおい」と表現しています。実際の使い心地には個人差がありますので、参考程度に考えてみてくださいね。
2種類を併用してもよいですか?
朝と夜で使い分けたり、季節に合わせて切り替えたりするのは1つの方法です。ただし、両方を一度に重ねて使う必要があるとは限りません。お肌の状態に不安があるときは、取扱医療機関や販売元へ気軽に確認してみてください。
敏感肌でも使えますか?
お肌に合うかどうかは、どうしても個人差があります。初めて使うときは少量から試して、赤み・かゆみ・刺激などの気になる変化があらわれた場合は、使用を中止してくださいね。
美容施術のあとなど、お肌が敏感になっている時期は、自己判断せず、施術を受けた医療機関へ相談しましょう。
まとめ
EGF リニューローションとEGF リニューローション ブライトのいちばんの違いは、「保湿」と「ホワイトケア」、どちらを大事にした処方かという点です。
- 乾燥対策やしっとり感を大事にしたいなら「EGF リニューローション」
- さっぱりしたうるおいとホワイトケアを求めるなら「EGF リニューローション ブライト」
どちらにもEGF、リピジュア、コラーゲンなどが配合されていて、内容量も価格も同じです。
「どちらが優れているか」ではなく、いまのお肌の悩みや好みの使い心地に合わせて選ぶのがいちばん。迷ったときは、取扱医療機関でお肌の状態を相談してから決めるのもおすすめですよ。
※画像はAIで作成したイメージ画像です。実際の物とは若干異なります。
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