ボルカ(BoLCA+)とは?特許取得のボツリヌストキシン由来成分とMTD浸透技術で叶えるハリケアの仕組み
「ボツリヌストキシン由来成分を配合したスキンケア」——名前だけ聞くと、ちょっとドキッとしますよね。「注射と同じもの?」「肌に塗って大丈夫?」というご質問もよくいただきます。
ボルカ(BoLCA+)は、韓国の製薬会社の研究から生まれた機能性化粧品ブランド。ボルカの成分は化粧品のために設計された、特許取得のペプチド(保湿成分)で、医療で使われる製剤とは別のものです。
この記事では、ボルカというブランドの成り立ちと、独自成分・MTD浸透技術のしくみを、できるだけやさしくご説明します。首元・目元のケア全般については、首元・目元のペプチドケアの記事もあわせてどうぞ。
この記事のポイント
- ボルカ(BoLCA+)は、韓国の製薬会社の研究から生まれたエイジングケア(年齢に応じたケア)の機能性化粧品ブランドです
- 配合しているボツリヌストキシン由来ペプチドは、スキンケア用に設計された成分で、医療用のボツリヌストキシン製剤とは別のものです
- 独自のMTD浸透技術で、成分を角質層まで届ける設計です
- いつものスキンケアの最後にプラスする、ハリケアのプラスワンとして取り入れやすいブランドです
ボルカ(BoLCA+)とは
ボルカは、韓国の製薬会社の研究背景をもとに開発された、エイジングケア※に着目する機能性化粧品ブランドです。製品は韓国製で、日本では美容医療にたずさわる医療機関でも取り扱われています。
- 製薬会社の研究から生まれた…先端皮膚科学の研究がベース
- 特許取得の独自成分…ボツリヌストキシン由来ペプチドを11ヶ国で特許出願、6ヶ国で特許取得
- MTD浸透技術…うるおい成分を角質層のすみずみへ届ける
いつものスキンケアの最後にプラスする設計で、ハリ不足やキメの乱れ、乾燥による小じわが気になる方のプラスワンケアとして取り入れやすいブランドです。
※エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいやハリのお手入れのことです。
ボツリヌストキシン由来ペプチドって、どんな成分?
化粧品のために設計された成分
ボルカが配合するボツリヌストキシン由来ペプチドは、スキンケアのために開発された細胞透過型の成分です。成分名は「メチオニル遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1ヘキサペプチド-40」。世界で初めてボツリヌストキシン由来ペプチドとしてICID(国際化粧品成分辞典)に登録された原料で、化粧品としては保湿成分として配合されています。
つまり、医療で使われるボツリヌストキシン製剤とは別のもの。「注射の代わり」ではなく、お肌のうるおいとハリ感をサポートするスキンケア成分です。
小さく設計された分子
この成分の特長は、分子の大きさにあります。成分は分子が小さいほどお肌になじみやすいとされており、ボルカのペプチドは約53.6kDaという小さな分子サイズに設計されています。
MTD浸透技術のしくみ
MTD(Macro-Molecule Transmission Domain)は、ターゲットポイントへ成分を届ける浸透技術です(角質層まで)。ボルカでは、小さく設計したペプチドをこのMTDと組み合わせることで、うるおい成分をお肌のすみずみ(角質層まで)へ届けます。
この技術は、ボツリヌストキシン由来成分だけでなく、ほかのペプチドにも使われています。
| 成分 | 内容 |
|---|---|
| ボツリヌストキシン由来成分 | メチオニル遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1ヘキサペプチド-40(保湿成分)。11ヶ国で特許出願、6ヶ国で特許取得 |
| MTD-EGF | shオリゴペプチド-1、ノナペプチド-29。一般的なEGFより30倍の透過能※ |
| MTD-ヘキサペプチド-8 | ノナペプチド-29、ヘキサペプチド-8。一般的なヘキサペプチドより2.7倍の透過能※ |
| MTD-ペンタペプチド-4 | ノナペプチド-29、ペンタペプチド-4。一般的なペンタペプチドより32倍の透過能※ |
| サポート成分 | ナイアシンアミド、アデノシン、ビサボロール など |
※自社製品比・原料的な特性に限る。浸透は角質層まで。
ボルカのラインナップ
| 製品 | 役割 | 容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| フェイシャルエッセンス | 化粧水のあとに使う導入エッセンス | 50ml | 11,880円 |
| インテンシブケアマスク | ボツリヌストキシン由来成分をマスクとして最大量配合したシートマスク | 28ml×5枚 | 4,840円 |
| フェイシャルクリーム | スキンケアの仕上げのクリーム | 50g | 16,280円 |
| インテンシブアイクリーム | 目もと・まぶたのための集中ケア | 25g | 9,900円 |
4品とも当日〜翌営業日発送です。エッセンスとクリームの使い方はこちらの記事、アイクリームとケアマスクはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
推奨の使用順
商品ページに記載されている推奨使用順は、エッセンス → ケアマスク → スポットセラム → クリーム → アイクリームです。朝晩の洗顔後、化粧水などでお肌を整えたあとに使います。
すべてそろえなくても、「エッセンス+クリーム」の2品から始めるのがおすすめです。
こんな方におすすめ
- 年齢に応じたハリ・弾力印象のケアを始めたい方
- フェイスラインやキメの乱れなど、肌印象の変化が気になる方
- 乾燥による小じわやうるおい不足が気になる方
- いつものスキンケアにプラスワンのアイテムを取り入れたい方
- ペプチドコスメに興味がある方
よくある質問
ボルカはどこのブランドですか?
韓国の製薬会社の研究をベースに開発された、エイジングケアに着目する機能性化粧品ブランドです。製品は韓国製(MADE IN KOREA)で、日本では美容医療にたずさわる医療機関でも取り扱われています。
ボツリヌストキシン由来成分とは何ですか?
ボルカが配合する保湿成分で、成分名は「メチオニル遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1ヘキサペプチド-40」です。スキンケアのために開発された細胞透過型の成分で、世界で初めてボツリヌストキシン由来ペプチドとしてICID(国際化粧品成分辞典)に登録された原料です。
注射のボツリヌストキシンと同じですか?
いいえ。ボルカの成分は化粧品に用いることを目的に設計されたペプチドで、保湿成分として配合されています。医療で使われるボツリヌストキシン製剤とは別のものです。
MTDとは何ですか?
Macro-Molecule Transmission Domainの略で、ターゲットポイントへ成分を届ける浸透技術です(角質層まで)。ボルカでは、EGFやヘキサペプチド-8、ペンタペプチド-4などのペプチドにこの技術を組み合わせています。
どんな製品がありますか?
導入美容液の「フェイシャルエッセンス」、仕上げの「フェイシャルクリーム」、目もと用の「インテンシブアイクリーム」、シートマスクの「インテンシブケアマスク」の4品です。
使う順番は?
エッセンス → ケアマスク → スポットセラム → クリーム → アイクリームが推奨の使用順です。
毎日使えますか?
エッセンス・クリーム・アイクリームは朝晩のお手入れに毎日お使いいただけます。ケアマスクはスペシャルケアとして、特別な日の前などにお使いください。
まとめ|「届ける技術」にこだわった、ハリケアのプラスワン
ボルカは、韓国の製薬会社の研究から生まれた機能性化粧品ブランド。特許取得のボツリヌストキシン由来ペプチド(保湿成分)と、MTD浸透技術で、うるおい成分を角質層のすみずみへ届けます。
いつものスキンケアの最後にプラスするだけ。ハリ不足や乾燥による小じわが気になり始めたら、エッセンスとクリームから取り入れてみてくださいね。
参考・関連リンク
- アトール公式|ボルカ(BoLCA+)商品一覧
- 当店コラム|ボルカ「フェイシャルエッセンス」と「フェイシャルクリーム」の使い方と順番
- 当店コラム|ボルカ「インテンシブアイクリーム」&「インテンシブケアマスク」
- 当店コラム|首元・目元の年齢サインにペプチド&ボツリヌス由来成分
※本記事のイラスト・図解は内容をわかりやすくするためのイメージです。製品の写真は当ショップの商品画像を使用しています。
※本記事は一般的なスキンケア情報をお届けするもので、診断や治療を目的としたものではありません。使用感・実感には個人差があります。成分・価格・仕様は変更される場合がありますので、最新の情報は各商品ページをご確認ください。
※お肌に合わないときや、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときは、使用を中止してください。



