クリニカルスキン(CLINICAL+SKIN)とは?美容液と保湿アイテムの特徴・選び方
「新しいドクターズコスメを試してみたい」「アメリカのメディカルコスメって、どんな感じ?」——そんな方にご紹介したいのが、クリニカルスキン(CLINICAL+SKIN)です。
クリニカルスキンは、健康的で若々しい印象の肌を長期的に保つことを目指して開発されたアメリカ発のメディカルコスメ。ブランドの核となる「A.C.E.テクノロジー®」をベースに、洗顔・トナー・美容液・保湿クリーム・目元ケアまで、ライン全体がそろっています。
この記事では、ブランドの特徴と、美容液・保湿・目元の3分類でアイテムの選び方を整理します。
この記事のポイント
- クリニカルスキン(CLINICAL+SKIN)は、アメリカ発のメディカルコスメブランドです
- 全アイテムに共通する独自技術「A.C.E.テクノロジー®」が特徴です
- 洗顔とトナーの基礎ケア、ヒアルロン酸・ビタミンC・レチノール・ペプチドの美容液、保湿・目元アイテムがそろいます
- 首・デコルテにも使え、敏感肌にも配慮したベタつかない使用感のアイテムが多いのも特徴です
クリニカルスキン(CLINICAL+SKIN)とは?
クリニカルスキンのアイテムに共通するのが「A.C.E.テクノロジー®」。Antioxidant enzyme(抗酸化酵素)、ビタミンC・E、そして必須セラミドをブレンドした独自設計で、うるおいとキメの整った、ハリのある肌印象へ導くことを目指しています。
製品説明を見ると、「首・デコルテにも」「敏感肌の方にも配慮」「ベタつかない軽いつけ心地」といった言葉が多く登場するのも特徴。顔だけでなく首元まで、毎日無理なく続けられる設計が意識されています。日本では医療機関を通じて取り扱われているブランドです。
基礎ケア|洗顔とトナー
ジェントルクリーム洗顔(150mL)
非イオン性の洗浄成分デシルグルコシドが、汚れをすっきり落としながら洗顔後もつっぱらないクリーミーな洗顔料。アラントイン、コロイドオートミール、ヒアルロン酸を配合し、敏感肌の方にも配慮して開発されたと案内されています。豆粒大を手に取り、特に泡立てずに顔全体をやさしくマッサージするように洗います。
ACEトナー(130mL)
「拭き取り化粧水」と「導入化粧水」の2役をこなすトナー。洗顔では落としきれない古い角質や毛穴の汚れを拭き取り、次に使うセラムやクリームのなじみ(角質層まで)をサポートします。初めて使うときは水で湿らせたコットンで、慣れてから乾いたコットンに切り替えるのがおすすめとのこと。
美容液|ヒアルロン酸・ビタミンC・レチノール・ペプチド
モイストセラム(30mL)
2種のヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na)と3種のペプチドを配合した保湿美容液。うるおいと弾むようなハリ感を与えながら、ベタつきを残さない軽いつけ心地。朝晩、顔・首・デコルテに。
ビタミンCプロコラーゲンセラム(30mL)
アスコルビン酸とテトラヘキシルデシルアスコルビン酸の2種のビタミンCに、エルゴチオネイン、酢酸トコフェロールなどを配合。乾燥によるくすみやハリ不足にアプローチし、明るい印象を目指す美容液です。メーカーは朝の使用をおすすめしています。
レチノール+ペプチドリファイニングセラム(30mL)
レチノールにバクチオールを組み合わせて刺激に配慮し、ペプチドやヒアルロン酸、ナイアシンアミドも配合。キメの乱れや乾燥による小ジワが気になる方、レチノールをやさしく取り入れたい方に。夜の使用がおすすめで、慣れていない方は週2〜3回から。日中はSPF30以上の日焼け止めを。
ポリペプチドファーミングセラム(30mL)
アセチルヘキサペプチド-8、パルミトイルトリペプチド-28、ビス(トリペプチド-1)酢酸銅など複数のペプチドに、ヒアルロン酸やセラミド複合体を配合。乾燥による小ジワ・ハリ不足が気になる方の、本格的なペプチドケアに。首・デコルテにもおすすめです。
保湿クリーム|肌質・季節で選ぶ
クリニカルスキンの保湿クリームは、使い方がすべて共通で「朝晩、美容液の後に、顔全体で2〜3プッシュ」。違いは、テクスチャーと配合成分です。
| クリーム | テクスチャー | 主な成分 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| バランスモイスチャライザー(50mL) | 軽やか・さっぱり | パルミチン酸レチノール、ナイアシンアミド、アスコルビン酸、ビザボロール | テカリやすい・脂性肌、季節の変わり目 |
| リプレニッシュ モイスチャライザー(50mL) | なじんだ後はべたつかない | リノール酸、スクワラン、エクトイン、PCA-Na、テトラペプチド-21 | 乾燥・ちりめんジワ、うるおいを一日中キープしたい |
| モイストパーフェクション(50mL) | 濃密・リッチ | シア脂、アボカド油、パルミトイルトリペプチド-1、ヘマトコッカスプルビアリスエキス | 年齢肌・乾燥、ふっくら感がほしい |
| ブースト美容クリーム(50mL) | ジェル状・軽い | 5種のペプチド | ハリ不足・引き締まった印象を目指す。単独でも、クリームの前にも |
| AOXクリーム(30mL) | クリーム | レチノール、ビタミンC・E、レスベラトロール、緑茶エキス | キメ・乾燥小ジワ。夜1回、妊娠中・授乳中は使用を控える |
※乾燥による小ジワを目立たなくする、は効能評価試験済みの範囲の表現です。エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
目元ケア|2つのアイクリーム
目元用には、マイ ピュアアイクリーム(ブライトニングアイクリーム)とオアシス アイクリーム(ウルトラリッチ アイクリーム)の2種類。前者はビタミンCやバクチオール、4種のヒアルロン酸、カフェインを配合した「明るい印象」を目指すタイプ、後者は6種のペプチドとシア脂・スクワランの「濃密保湿」タイプです。朝晩の洗顔後、目のまわりにやさしくなじませます。
2つの違いと選び方は、次回のコラム「クリニカルスキン「マイ ピュアアイクリーム」と「オアシス アイクリーム」の違いと選び方」でくわしく解説します。
朝・夜の使う順番(一例)
メーカーが案内する基本の順番は「洗顔 → トナー → 美容液 → クリーム」。朝はビタミンCプロコラーゲンセラム、夜はレチノール+ペプチドリファイニングセラムやAOXクリーム、と時間帯で美容液を分けると、それぞれのおすすめタイミングに沿った使い方になります。レチノール配合アイテムを使う日は、日中にSPF30以上の日焼け止めを忘れずに。
まとめ|A.C.E.テクノロジー®で、顔から首元まで
クリニカルスキン(CLINICAL+SKIN)は、抗酸化酵素・ビタミンC・E・必須セラミドをブレンドしたA.C.E.テクノロジー®を核に、洗顔から目元ケアまでそろうアメリカ発のメディカルコスメ。美容液は「保湿・明るさ・レチノール・ペプチド」の4タイプ、保湿クリームは肌質で選べる設計です。
まずは、気になる悩みに合う美容液1本と、肌質に合う保湿クリーム1つから。お取り寄せ品が多いため、発送日数は各商品ページでご確認ください。
よくある質問
クリニカルスキン(CLINICAL+SKIN)とはどんなブランドですか?
アメリカ発のメディカルコスメブランドで、健康的で若々しい印象の肌を長期的に保つことを目指して開発されています。ブランドの核となる「A.C.E.テクノロジー®」は、抗酸化酵素(Antioxidant enzyme)、ビタミンC・E、必須セラミドをブレンドした独自設計です。
どんなアイテムがありますか?
洗顔料・トナーの基礎ケア、ヒアルロン酸やペプチド・ビタミンC・レチノールを配合した美容液、肌質に合わせて選べる保湿クリーム、目元用クリームなど、ライン全体がそろいます。
保湿クリームはどれを選べばいいですか?
テカリやすい肌には「バランスモイスチャライザー」、乾燥・ちりめんジワが気になる方には「リプレニッシュ モイスチャライザー」、濃密な保湿がほしい年齢肌には「モイストパーフェクション」が目安です。
美容液の違いは?
モイストセラムは2種のヒアルロン酸×3種のペプチドの保湿美容液、ビタミンCプロコラーゲンセラムは明るい印象とハリを目指す高濃度ビタミンC美容液(朝におすすめ)、レチノール+ペプチドリファイニングセラムはバクチオールで刺激に配慮したレチノール美容液(夜におすすめ)、ポリペプチドファーミングセラムは複数ペプチドのハリ美容液です。
レチノール配合アイテムの注意点は?
AOXクリームは1日1回夜に使用し、妊娠中・授乳中の方は使用を控えるよう案内されています。レチノール+ペプチドリファイニングセラムも夜の使用がおすすめで、慣れていない方は週2〜3回から。どちらも日中はSPF30以上の日焼け止めの使用がすすめられています。
敏感肌でも使えますか?
ジェントルクリーム洗顔やACEトナーは敏感肌の方にも配慮して開発されたと案内されていますが、肌質には個人差があります。心配な場合は少量から試してください。
発送までどのくらいかかりますか?
お取り寄せ品が多く、発送まで日数をいただく場合があります。各商品ページの表示をご確認ください。
参考・関連リンク
- アトール公式|クリニカルスキン(clinical-skin)商品一覧
- CLINICAL+SKIN 日本公式サイト(外部)
- 当店コラム|レチノールのA反応はいつまで?
- 当店コラム|【年代別】初心者におすすめのドクターズコスメ5選
※本記事のイラスト・図解は、内容をわかりやすくするためにAIで生成したイメージ画像です。実際の製品・使用感とは異なる場合があります。製品の写真は当ショップの商品画像を使用しています。
※本記事は一般的なスキンケア情報をお届けするもので、診断や治療を目的としたものではありません。使用感・実感には個人差があります。成分・価格・仕様は変更される場合がありますので、最新の情報は各商品ページ・メーカー公式サイトをご確認ください。
※お肌に合わないときや、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときは、使用を中止してください。












