【保存版】エンビロンのビタミンAスキンケアとは?ステップアップシステムの仕組みと始め方
「エンビロンを使ってみたいけれど、同じクリームに1、2、3、4。どこから選べばいいの?」
商品を見比べて、ここで手が止まった方もいるかもしれません。この数字は、ビタミンAの配合濃度を段階的に選ぶための目印。最初から大きな数字を目指すのではなく、今の肌に合うものから取り入れていくのが、エンビロンのお手入れです。
まず知っておきたいのは、毎日使うアイテムの役割と、ジェル・クリームの使い方。初めての買い物で迷いやすいところから、順に見ていきましょう。

まずは、洗顔から保湿まで。朝は日焼け止めも
エンビロンの基本は、洗顔・トーニング・保湿・サンケアの4ステップです。名前だけ見ると少し難しそうですが、「洗う」「肌を整える」「うるおいを補う」「紫外線から守る」と考えると、いつものスキンケアとつながります。
| お手入れ | 役割 | タイミング |
|---|---|---|
| 洗顔 | メイクや皮脂、汚れを落とす | 朝・夜 |
| トーニング | 洗顔後の肌を整える | 朝・夜 |
| 保湿 | ジェルやクリームでうるおいを補う。ビタミンA配合製品もこの工程に | 朝・夜 |
| サンケア | 日焼け止めで紫外線対策をする | 朝・日中 |
モイスチャーシリーズでは、保湿に使うジェルとクリームにビタミンAが配合されています。一方で、エンビロンの保湿製品すべてにビタミンAが入っているわけではありません。肌がゆらぎやすい方には、デリケートシリーズなどの選択肢もあります。
初めてビタミンA配合製品をオンラインで選ぶときは、ファーストステップの「1」から。すでに別の製品を使っている場合も、数字だけで濃度を比べず、使用経験と肌の状態に合わせて選びましょう。
数字を上げる前に、今の1本を心地よく使えているか
エンビロンの「ステップアップ」は、ビタミンAの配合濃度が低い製品から始め、肌の様子を見ながら段階を進める使い方です。
使い始めや製品を切り替えたあとには、乾燥・赤み・かゆみ・皮むけなどが出ることがあります。いわゆるA反応(レチノイド反応)として知られていますが、似た症状が刺激やアレルギーで起こることもあります。「効いている証拠」と決めつけて我慢しないようにしましょう。
買い替えのたびに、次へ進まなくても大丈夫
「もうすぐ使い切るから、次はひとつ上」と急ぐ必要はありません。洗顔後につっぱらないか、いつものケアがしみないか。次の製品を考える前に、最近の肌を振り返ってみてください。
上げる時期は、使った日数だけでは決められません。現在の使用量や頻度、肌の状態を確認しながら検討します。乾燥や赤みがあるときはステップアップを見送り、異常を感じる製品の使用を休みましょう。
皮むけを目標にしない
反応の出方には個人差があり、皮むけの強さでケアの良し悪しは判断できません。強い痛み、腫れ、水ぶくれなどがある場合や、赤み・かゆみが続く場合は使用を中止し、皮膚科で相談してください。
ステップ1:洗い上がりの好みから、洗顔料を選ぶ

泡で洗いたい方には、クレンジングジェル
クレンジングジェルは、泡立つタイプの洗顔料です。手のひらで泡立て、肌をこすらずやさしく洗います。100gと200gから、使いやすい容量を選べます。
さっぱり洗いたい日も、熱いお湯で洗ったり、小鼻だけ何度もこすったりしないように。すすいだあとの頬のつっぱりも、洗顔料が合っているかを考える目安になります。
しっとり洗いたい方には、クレンジングクリーム
クレンジングクリームは、泡立たないクリーム状の洗顔料。手と顔をすすいだあと、そのまま肌になじませて洗い流します。
洗い上がりの乾燥が気になる方や、しっとりした感触が好きな方の候補です。ただし、赤みやヒリつきがある肌に、どんなときでも使えるという意味ではありません。使って刺激を感じた場合は中止してください。
メイク落としとして使うときは、各洗顔料の使い方に沿って二度洗いを行います。落ちにくいポイントメイクは専用のリムーバーも活用し、こすって落とそうとしないことが大切です。
ステップ2:トーニングで、洗顔後の肌を整える

モイスチャートーナーは、AHA(乳酸)を配合したローションです。洗顔後、手またはコットンでなじませ、古い角質をケアしながら肌をなめらかに整えます。
「モイスチャー」という名前ですが、保湿だけを目的にした化粧水ではありません。角質ケアを取り入れる製品として、今使っているピーリングやスクラブとの重なりも見ておきましょう。
ごわつきや乾燥が気になるなら、ダーマラックローションも
ダーマラックローションも乳酸を配合しています。とろみのある感触で、顔だけでなくボディにも使えるローションです。
モイスチャートーナーとは、つけ心地や保湿感、使いたい部位などで比較できます。初めてのお手入れで両方を重ねるより、まずは肌に合う1本から。しみる日には無理に使わず、肌の状態を優先しましょう。
ステップ3:ジェルとクリームを重ねて保湿する
モイスチャーシリーズは、ジェルとクリームの組み合わせが基本
「ジェルかクリーム、どちらを買えばいい?」と迷いやすいところですが、モイスチャーシリーズは、ジェルとクリームを組み合わせて使うのが基本です。
洗顔・トーニングのあと、モイスチャージェル1、モイスチャークリーム1の順になじませます。どちらもビタミンAを配合していますが、配合成分や感触は同じではありません。
朝はジェルだけ、夜はクリームだけという季節や時間帯での二択として覚えず、まずはこの使い方を押さえておきましょう。肌の状態によって調整が必要な場合は、お手入れ全体の組み合わせを確認します。
ジェルは2段階、クリームは4段階
モイスチャージェルには2、モイスチャークリームには2・3・4があります。製品ごとの段階なので、ジェルとクリームをいつも同じ数字に揃えるという意味ではありません。
濃度を上げるときは、現在の組み合わせで無理なく使えているかを確認してから。一度に複数のアイテムを替えると、どの製品で使用感が変わったのか分かりにくくなります。
ビタミンAのケアを急がず、保湿から始める選択も
肌がゆらぎやすい方には、デリケートジェルやデリケートクリームもあります。
モイスチャーシリーズのようにビタミンA濃度を上げていく製品ではなく、肌をすこやかに保つ保湿ケアの選択肢です。デリケートセットもありますが、すでに肌荒れの症状がある場合は、新しい化粧品を増やす前に肌の状態を確認しましょう。
ステップ4:朝のお手入れは、日焼け止めまで

保湿が終わったら、朝は日焼け止めを。ビタミンAを使う日だけでなく、毎日の紫外線対策として取り入れておきたい習慣です。
ラドエンリッチドサンクリームとラドシールドミネラルサンスクリーンは、どちらもSPF15/PA+++。外にいる時間や過ごし方に合わせて日焼け止めを選び、汗やタオルで落ちたら塗り直してください。
ラドアクティブエンリッチドサンクリームにも、25mLと100mLの容量があります。顔だけに使うのか、首や腕にも使うのかを考えると、選びやすくなります。
屋外で長く過ごす日は、日傘や帽子も一緒に。朝塗った1回分だけに頼らず、日中の過ごし方まで含めてケアしましょう。
何を揃えるか迷ったら、モイスチャー1セット

洗顔料からひと通り試したい方には、モイスチャー1セットがあります。
- クレンジングジェル ミニ:20g
- モイスチャートーナー ミニ:30ml
- モイスチャージェル1:25ml
- モイスチャークリーム1:25ml
ジェルとクリームの使い心地を、毎日のお手入れの中で確かめられる組み合わせです。日焼け止めはセットに含まれないので、朝に使うものを別に用意してください。
朝と夜、どう使えばいい?
モイスチャーシリーズの基本の順番は、朝も夜も洗顔・トーニング・ジェル・クリーム。朝はそのあとに日焼け止めを使います。
| 時間帯 | モイスチャーシリーズの基本の流れ |
|---|---|
| 朝 | 洗顔 → トーニング → ジェル → クリーム → 日焼け止め |
| 夜 | メイク落とし・洗顔 → トーニング → ジェル → クリーム |
混ぜて使うときは、組み合わせを確かめて
モイスチャートーナーやジェル、クリームには、エンビロンの対応製品と混ぜて使う方法もあります。ただし、ブランドが同じなら何でも混ぜてよいわけではありません。「混ぜずに使用」と案内されている製品は、別々に使います。
初めて使うときは、ひとつずつ手に取ると、それぞれの量や感触が分かりやすくなります。忙しい朝にまとめて使う場合も、必要な量まで減らしてしまわないようにしましょう。
お手入れに慣れてきたら、気になることに合わせて選ぶ
最初から美容液やマスクまで揃えなくても大丈夫です。使い心地が分かってきてから、「もう少しハリが欲しい」「小鼻のざらつきが気になる」など、足したいケアを考えてみましょう。
ハリとうるおいを求める方に、C-クエンスシリーズ

C-クエンスシリーズは、ビタミンAやペプチドなどに着目したシリーズです。C-クエンストーナーで肌を整え、C-クエンスセラムとC-クエンスクリームを組み合わせて保湿します。
モイスチャーシリーズを最後まで使い終えた方だけの製品、というわけではありません。どちらのシリーズを選ぶかは、肌の状態や取り入れたいケアによって変わります。初めてオンラインでC-クエンスセラムを選ぶ場合も「1」から。別シリーズから切り替えるときは、数字だけで対応する段階を決めないようにしましょう。
皮脂やざらつきが気になる方に、クリアスキンシリーズ
クリアスキンウォッシュやクリアスキンローションなどがあります。今の洗顔や角質ケアとの違いを見て、入れ替えるのか、組み合わせるのかを考えましょう。
マスクは、使い方まで見て選ぶ
クレイテックマスクやピュリファイングマスクも、お手入れの選択肢です。使う順番や頻度は製品ごとに異なるため、「マスクは全部、週に何回」とひとまとめにせず確認してください。
ビタミンAのケアを始めたばかりなら、新しいものを同時にいくつも増やさず、まずは基本の製品が肌に合うかを確かめるところから始めましょう。
使い始めに覚えておきたいこと
- 高い濃度を急いで選ばない。使用経験だけでなく、今の肌の状態も確認しましょう。
- 赤みやヒリつきを我慢しない。異常を感じたら使用を中止し、症状が続く場合や強い場合は皮膚科へ。
- 角質ケアやビタミンA配合製品の重なりを確認する。手持ちのピーリング、スクラブ、美容液も含めて考えましょう。
- 朝は紫外線対策まで。日焼け止めの塗り直しや、帽子・日傘も取り入れてください。
- 妊娠中・妊娠を予定している方、授乳中の方は使用前に確認する。ビタミンA配合製品については自己判断で使い始めず、製品の注意事項とともに、使用の可否を医師に確認してください。
夏に心地よく使えていたものでも、乾燥する時期には感触が変わることがあります。予定どおりに段階を上げることより、今日の肌に無理がないことを大切にしてください。
エンビロンの始め方で、よくある質問
初めてなら、何を揃えるとよいですか?
洗顔・トーニング・保湿・サンケアを基本に選びます。モイスチャーシリーズなら、保湿はジェル1とクリーム1を組み合わせるのが基本です。洗顔から保湿まで試せるモイスチャー1セットもあります。日焼け止めは別に用意してください。
ジェルとクリームは、どちらか1本でよいですか?
モイスチャーシリーズは、ジェルとクリームの併用が基本です。洗顔・トーニングのあと、ジェル、クリームの順に使います。夏はジェル、冬はクリームという二択ではなく、組み合わせて使う製品として選びましょう。
次の段階に進むのは、いつですか?
日数だけでは決められません。現在の使用量や頻度、肌の状態を確認してから検討します。赤みや乾燥があるときは濃度を上げず、異常を感じる場合は使用を休んでください。
いきなり3や4から使い始めてもよいですか?
初めてオンラインで選ぶときは、ファーストステップの1から始めます。他のビタミンA配合製品を使っていた場合も、自己判断で高い段階へ進まず、今の肌と使用経験に合う製品を確認してください。
皮むけしないと、意味がありませんか?
皮むけを目指すお手入れではありません。反応には個人差があり、その強さでケアの良し悪しは判断できません。赤みやヒリつきが出た場合は、効いている証拠と考えて我慢せず、使用を中止してください。
トーナーはジェルやクリームと混ぜられますか?
モイスチャートーナーには、エンビロンの対応するジェルやクリームと混ぜる使い方があります。ただし、混ぜずに使う製品もあるため、組み合わせる製品それぞれの使用方法を確認してください。
手持ちのスキンケアも使えますか?
製品の成分や肌の状態によります。角質ケアやビタミンA配合製品を複数使う場合は、刺激が重なることがあります。新しいものを一度に増やさず、お手入れ全体の組み合わせを確認しましょう。
サンケアのSPFはどのくらいですか?
ラドエンリッチドサンクリームとラドシールドミネラルサンスクリーンは、どちらもSPF15/PA+++です。日焼け止めは過ごし方に合うものを選び、汗やタオルで落ちたら塗り直してください。
購入には診察が必要ですか?
診察が必要な商品には、無料のオンライン診療をご用意しています。すべての商品で診察が必要なわけではありません。購入する商品ページの案内をご確認ください。
まずは、自分の肌で使い心地を確かめるところから
エンビロンを始めるときに、先の段階まで一度に揃える必要はありません。洗顔のあとにつっぱらないか。ジェルとクリームをなじませた肌は、どんな感触か。毎日使いながら、自分の肌に合うお手入れを見つけていきましょう。
当ショップでは、365日・24時間、適切な温度設定で商品を保管・管理しています。診察が必要な商品には無料のオンライン診療をご用意していますので、各商品ページの案内をご確認ください。
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※ビタミンAは整肌成分、乳酸は角質ケア成分、ペプチドは保湿・整肌成分です。本文中の画像にはAIで作成したイメージを使用しています。製品の詳細は各商品ページをご確認ください。

























