つるんと毛穴レス肌へ!レカルカ「ラクトペプローション」の乳酸ピーリング効果と正しい使い方
洗顔しても鼻の黒ずみが残る。触るとザラつく。化粧水も美容液もちゃんと使っているのに、肌が冴えない——毛穴や角栓の悩みでご相談をいただくとき、原因としてよく挙がるのが「古い角質がたまった状態(角質肥厚)」です。
そこで注目されているのが、レカルカ(Lekarka)の「ラクトペプローション」。乳酸を使った角質ケアを、スペシャルケアではなく毎日の化粧水として取り入れられるように設計されたアイテムです。
この記事では、乳酸ピーリングの仕組みをやさしく整理しながら、ラクトペプローションの処方・正しい使い方・スキンケアの順番・ピリつくときの対処法まで、実際にご質問の多いポイントを中心にご紹介します。
結論:ラクトペプローションは「毎日使える角質ケア化粧水」
先に要点だけまとめます。
- 役割…洗顔後いちばん最初に使い、肌表面(角質層)をなめらかにほぐす角質ケア化粧水
- キー成分…乳酸・天然由来サリチル酸・ハチミツエキスの独自ブレンド+ビタミンC(VCエチル)
- 使用頻度…朝晩毎日。週に数回のスクラブのような使い方ではありません
- いちばんの狙い…角質を整えて、次に使う美容液のなじみを引き上げること
つまり「取るためのアイテム」ではなく、「受け取れる肌に整えるためのアイテム」と考えるとイメージしやすくなります。
そもそも「乳酸ピーリング」とは?
ピーリングというと強い施術を思い浮かべる方もいらっしゃいますが、化粧品での角質ケアは考え方が少し違います。まずは言葉を整理しておきましょう。
乳酸はAHA(フルーツ酸)の一種
乳酸(ラクティックアシッド)は、グリコール酸などと同じAHA(アルファヒドロキシ酸)に分類される成分です。水溶性で、肌表面に積み重なった古い角質のつながりをゆるめ、やわらかくほぐす働きが期待されています。
もうひとつの特徴は、乳酸ナトリウムが肌の天然保湿因子(NMF)にも含まれる成分だという点。角質ケア成分でありながら、うるおいの面でもなじみがよい成分です。
グリコール酸・サリチル酸との違い
角質ケアでよく使われる3つの酸を並べると、性格の違いがはっきりします。
| 成分 | 分類 | 性質 | 得意な悩み |
|---|---|---|---|
| 乳酸 | AHA(水溶性) | 分子量約90。AHAの中では比較的おだやかで、うるおいとの相性がよい | くすみ、ゴワつき、キメの乱れ |
| グリコール酸 | AHA(水溶性) | 分子量約76と最も小さく、そのぶん刺激感を感じやすい方もいる | ざらつき、ハリ感のケア |
| サリチル酸 | BHA(油溶性) | 皮脂となじみやすく、毛穴の詰まりにアプローチしやすい | 毛穴の詰まり、皮脂によるザラつき |
ラクトペプローションは、水溶性の乳酸と油溶性の天然由来サリチル酸を組み合わせているのがポイントです。表面のゴワつきと毛穴の詰まり、方向の違う2つに同時に手を伸ばせる設計になっています。
医療機関のケミカルピーリングとは別物です
ここは誤解が起きやすいので、はっきりお伝えしておきます。ラクトペプローションは化粧品(角質ケア化粧水)であり、クリニックで受けるケミカルピーリング施術とは目的も濃度もまったく異なります。
施術は短時間で強く働きかけるもの、化粧品での角質ケアは毎日少しずつ積み上げるもの。「1回で皮がむける」ようなアイテムではありませんし、そうならないように設計されています。ニキビ跡の凹みやシミの治療を目的とする場合は、スキンケアで押し切ろうとせず、医療機関でのご相談を検討されるほうが現実的です。
ラクトペプローションの処方を読み解く
レカルカが公表している特徴を、全成分表と照らし合わせながら見ていきます。
01|独自の角質ケア成分ブレンド
ブランドオリジナルの角質ケア成分ブレンドとして乳酸・天然由来サリチル酸・ハチミツエキスが配合されています。全成分表でも、水に次いで乳酸アンモニウム、続いてグリセリン、ペンチレングリコール、乳酸と並び、処方の軸になっていることが読み取れます。
天然由来サリチル酸の由来となるのがヒメコウジ葉エキス。ハチミツエキスは、角質ケア成分にうるおいを添える役割です。蓄積した古い角質をやわらかくほぐし、リズムが乱れがちなターンオーバーをサポートする——これがこの化粧水の基本設計です。
02|独自成分「ルートW」×ビタミンC
紫外線や生活習慣でターンオーバーが乱れると、不要な角質がたまりやすい状態になります。ラクトペプローションはここに、ブランド独自配合成分「ルートW」(シラン根エキス・ゲンチアナ根エキス/ともに保湿成分)と、ビタミンC=VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)を組み合わせています。
角質ケアとくすみケアを1本で兼ねられるため、「化粧水を増やしたくないけれど角質ケアも足したい」という方に選ばれやすいアイテムです。
03|ローズウォーターと天然由来の保湿成分
レカルカを象徴するローズウォーター(センチフォリアバラ花水・ダマスクバラ花水)をベースに、シャクヤク花エキス、シロキクラゲエキス、グルタチオン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、尿素、ベタインなどを配合。トリペプチド-1、トリペプチド-3といったペプチド類も並びます。
角質ケア化粧水でありながら使用後がふっくらとみずみずしいのは、この保湿設計によるものです。「角質ケアは肌が乾く」というイメージをお持ちの方にこそ、試していただきたいバランスになっています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | レカルカ ラクトペプローション(LACTPEP LOTION) |
| 分類 | 角質ケア化粧水(化粧品) |
| 容量 | 100mL |
| 使用タイミング | 洗顔後いちばん最初(美容液・クリームの前) |
| 使用量/頻度 | 3〜4プッシュ/朝晩毎日 |
| キー成分 | 乳酸、天然由来サリチル酸、ハチミツエキス、VCエチル、ルートW、ローズウォーター |
毛穴の黒ずみ・角栓に角質ケア化粧水が向く理由
毛穴が目立って見える3つの理由
「毛穴」とひと言でまとめてしまうと、打ち手を間違えます。見え方を分けて考えてみてください。
- 詰まりタイプ…皮脂と古い角質が混ざった角栓が酸化し、黒いポツポツ(いちご鼻)に見える
- 開きタイプ…毛穴自体が丸く開き、影になって目立つ
- 乾燥タイプ…キメが乱れて肌表面がざらつき、毛穴が強調される
このうち詰まりタイプと乾燥タイプは、角質ケアと保湿を同時に進められるアイテムと相性がよい領域です。ラクトペプローションが「角質ケア+うるおい」で設計されているのは、まさにこの重なりに向けたものといえます。
「取りすぎ」がいちばんの落とし穴
毛穴の悩みでよくある失敗は、落とす工程だけを強化してしまうことです。強い洗顔、スクラブ、毛穴パック、指で押し出す——一時的に取れても、乾燥や摩擦が積み上がり、かえって皮脂が出やすい状態を招きます。
角質ケアを「週1回の強いケア」から「毎日のおだやかなケア」に置き換えるという考え方は、この落とし穴を避けるための現実的な選択です。
正しい使い方|洗顔直後・3〜4プッシュ・朝晩
STEP1|洗顔後、いちばん最初に使う
ラクトペプローションは洗顔後の一番手です。ここで角質をほぐしておくことで、後から使う美容液のなじみが変わります。他の化粧水のあとに重ねると役割が半減してしまうので、順番にはご注意ください。
STEP2|3〜4プッシュを手のひらでハンドプレス
適量(3〜4プッシュ)を手のひらにとり、両手で軽くなじませてから、顔全体に伸ばしてやさしくハンドプレス。こすらないことが何より大切です。コットンで拭き取るように使う必要はありません。
STEP3|気になる部分はコットンパックで5〜10分
黒ずみやくすみが特に気になる部分には、5〜10分のコットンパックもおすすめです。小鼻や頬など、範囲を絞って行ってください。長時間置きすぎたり、顔全体で毎日行ったりする必要はありません。
スキンケアの順番
| タイミング | 順番 |
|---|---|
| 朝 | 洗顔 → ラクトペプローション → 美容液 → クリーム → 日焼け止め |
| 夜 | クレンジング → 洗顔 → ラクトペプローション → 美容液 → クリーム |
| 気になる部分 | ラクトペプローションでコットンパック(5〜10分)→ 以降は通常どおり |
朝は必ず日焼け止めまでセットで。角質ケアを続ける期間は、紫外線対策の重要度が上がります。
避けたほうがよいタイミング
- 日焼け直後や、ヒリつき・赤みが出ているとき
- ピーリング・ダーマペンなどの施術直後で、医師から指示が出ているとき
- スクラブや剥離系のアイテムと同じ日に重ねるとき
- 傷、湿疹、そのほか異常のある部位
ピリつくときの対処法
使い始めに軽いピリつきを感じる方がいらっしゃいます。これは肌のバリア機能が一時的に弱っているときに起こりやすい反応です。
レカルカが案内している対処は次のとおりです。
- 精製水を浸して絞ったコットンにラクトペプローションを塗布し、薄めて使う
- それでも気になる場合は使用頻度を減らす(夜だけ、2日に1回など)
- 肌が落ち着いてきたら、少しずつ通常の使い方に戻す
敏感肌の方は、はじめから精製水で薄めてのご使用をおすすめします。赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
※お子さまは、角質ケア成分を含むため精製水で薄めてからのご使用をおすすめします。
一緒に使いたいレカルカのアイテム
ラクトペプローションは「次のステップを活かす化粧水」です。前後に何を置くかで、感じ方が変わります。
前工程:摩擦を減らして落とす
ハニームースクレンジングは、オイルの洗浄力とムース泡のやさしさを融合させたクレンジングです。摩擦を軽減しながら汚れを落とす設計なので、角質ケアと並行して使うときに安心感があります。
顔と手が乾いた状態で、缶をよく振ってからピンポン玉大を手のひらに。少量の水で乳化させて洗い流す、W洗顔が必要なタイプです。
次工程:ビタミンCで透明感を狙う
CFセラムアドバンスは、ピュアビタミンC(アスコルビン酸)と両親媒性ビタミンC誘導体をW配合した土台ケア美容液です。
2プッシュを顔全体にハンドプレスし、5分置いてから次の美容液へという使い方。角質を整えたあとに重ねる一本として、組み合わせの相性がよいアイテムです。
エイジングケアを重ねる
ペプタイドシムセラムは、EGF・幹細胞培養液・ペプチドと独自配合成分「ルートW」を組み合わせた美容液です。
ハリやツヤの印象を重視したい方は、角質ケアのあとにこちらを。ラクトペプローションと同じ「ルートW」を軸にしているため、ライン使いとしてもまとまります。
仕上げ:くすみ対策のクリーム
ブライトリッチクリームは、美白有効成分トラネキサム酸と「ルートW」を組み合わせたクリームです。
パール粒1個分を額・両頬・あご・鼻の5点に置き、顔全体になじませます。角質ケア中に気になりやすい乾燥を、最後に守る役割です。
毎朝の紫外線対策はセットで
角質ケアを続けるうえで、紫外線対策は省けません。ピュアモイスト UVミネラルは、紫外線吸収剤・散乱剤を使わず天然藻由来成分「MAAs(ラン藻エキス)」のみでSPF17/PA++を実現した日焼け止めです。
スキンケアクリームのようなうるおいがあり、クレンジング不要。2〜3時間ごとの塗り直しで、UVケアをより保てます。
やりがちなNG5パターン
- 他の化粧水のあとに重ねる…角質ケアは洗顔直後の一番手が基本です。順番が変わると狙いがぼやけます。
- コットンで拭き取るように使う…摩擦は毛穴の悩みを長引かせます。手のひらでハンドプレスしてください。
- スクラブや剥離系アイテムと同じ日に重ねる…負担が集中します。日を分けてください。
- ピリついたのですぐ完全にやめてしまう…精製水で薄める、頻度を落とすという中間の選択肢があります。
- 日焼け止めを省く…角質ケア中は紫外線対策の重要度が上がります。朝は必ずセットで。
共通しているのは、「強くする」より「続けられる形にする」ほうがうまくいくという点です。
アトール公式オンラインショップでご購入いただくメリット
レカルカをはじめとするドクターズコスメは、正規のルートで購入することが前提になります。
- 正規品…メーカー正規ルートでお取り扱いしています
- 11,000円(税込)以上のご購入で送料無料(それ未満は全国一律770円)
- ポイント還元…通常5%のポイントが付与され、次回以降のお買い物にご利用いただけます
- LINE友だち登録…クーポンや新着情報をお届けしています
- オンライン診療は無料…医療機関専売品のご購入や、肌のご相談にご利用いただけます
ラクトペプローションは診察なしでそのままご購入いただけます。「自分の肌に角質ケアを毎日入れて大丈夫か迷う」という場合は、無料のオンライン診療でご相談ください。
ラクトペプローションに関するよくある質問
乳酸ピーリングとクリニックのケミカルピーリングは同じですか?
いいえ、別物です。ラクトペプローションは化粧品(角質ケア化粧水)で、毎日のケアの中でおだやかに角質を整えることを目的としています。医療機関のケミカルピーリング施術とは濃度も目的も異なります。
毎日使っても大丈夫ですか?
はい、朝晩毎日お使いいただけます。もともと「角質ケアをデイリーケアへ」という考え方で設計された化粧水です。ただし肌の状態に合わせて使用量や頻度は調整してください。
使い始めにピリつきを感じますが大丈夫ですか?
肌のバリア機能が弱っているときに一時的にピリつきを感じることがあります。精製水を浸して絞ったコットンにラクトペプローションを塗布してお使いいただくか、使用頻度を減らしてみてください。
どのタイミングで使えばいいですか?
洗顔後、一番最初にお使いください。角質をほぐすことで、後に使う美容液のなじみを高めます。他の化粧水のあとに重ねる使い方は想定されていません。
コットンパックはできますか?
はい。黒ずみやくすみが気になる部分に5〜10分のコットンパックがおすすめです。顔全体で毎日行う必要はなく、気になる部分に絞ってお試しください。
敏感肌でも使えますか?
角質ケア成分を含むため、敏感肌の方は精製水で薄めてからの使用をおすすめします。異常を感じた場合は使用を中止してください。
ビタミンC美容液やレチノールと併用できますか?
ビタミンC美容液は、ラクトペプローションのあとに重ねる形で併用しやすい組み合わせです。レチノールなど反応が出やすいアイテムと合わせる場合は、同じ日に重ねず日を分けるか、使用頻度を落として肌の様子を見ながら進めてください。
どのくらいで変化を感じますか?
個人差が大きく、一律の期間はお伝えできません。肌のターンオーバーを考えると、数週間から数か月単位で様子を見ていくことになります。
100mLでどのくらい使えますか?
1回3〜4プッシュ、朝晩でお使いいただく前提での目安になります。コットンパックを頻繁に行うと使用量は増えますので、気になる部分に絞ってご使用ください。
まとめ|角質ケアは「強さ」より「続けやすさ」
毛穴の黒ずみやザラつきは、落とす工程を強化するほど遠回りになりがちです。レカルカ「ラクトペプローション」は、乳酸・天然由来サリチル酸・ハチミツエキスの角質ケアに、ビタミンCとローズウォーターのうるおいを重ねることで、毎日続けられる角質ケアという形に落とし込んだ化粧水です。
ポイントは4つ。洗顔直後の一番手に使う/3〜4プッシュをこすらずハンドプレス/コットンパックは気になる部分だけ/朝は日焼け止めまでセットで。ピリつくときは精製水で薄める、頻度を落とすという調整ができます。
肌の状態にご不安がある場合や、他のアイテムとの組み合わせに迷う場合は、無料のオンライン診療でお気軽にご相談ください。
参考・関連リンク
- レカルカ公式|ラクトペプローション 製品特設ページ
- Lekarka(レカルカ)公式オンラインショップ
- 株式会社レカルカ 公式サイト
- アトール公式|レカルカ 商品一覧
- DermNet|Chemical peels(ケミカルピーリングの解説・英語)
- DermNet|Salicylic acid(サリチル酸の解説・英語)
- 公益社団法人 日本皮膚科学会
※本記事に掲載している画像は、記事内容のイメージとしてAIで生成したものです。実際の製品の外観・使用感・効果を示すものではありません。製品の写真は各商品ページをご確認ください。
※本記事は一般的なスキンケア情報を提供するもので、診断や治療を目的としたものではありません。成分・価格・仕様は変更される場合がありますので、最新の情報は商品ページをご確認ください。





