ピュアメル「リセットクリーム」と「リセットセラミドクリーム」の違い|秋の保湿ケアに
秋が深まるにつれて、「夏と同じスキンケアだと、なんだか物足りない」と感じていませんか?気温と湿度が下がるこの時期は、クリームを見直すタイミングです。
ピュアメル(Puremer)のリセットシリーズには、「リセットクリーム」と「リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)」の2つのクリームがあります。「どっちを買えばいいの?」「両方必要?」と迷う方のために、この記事では成分・使用感・使う順番・秋の乾燥レベル別の使い分けを整理します。
この記事のポイント
- ピュアメルのリセットシリーズには、「リセットクリーム」と「リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)」の2種類があります
- リセットクリームはツボクサ葉水40%とコエンザイムQ10を配合し、O/W/O 3重乳化を採用しています
- リセットセラミドクリームは5種のヒト型セラミドとPDRN、8種のヒアルロン酸でうるおいバリアを補強します
- 順番はVitaC美容液→セラム→クリーム→セラミドクリームです
まずは比較表で全体像を
| 項目 | リセットクリーム | リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム) |
|---|---|---|
| 役割 | うるおいバリアを守る高保湿クリーム | うるおいバリアを補強する仕上げクリーム |
| キー成分 | ツボクサ葉水40%、コエンザイムQ10(ユビキノン)、マカデミア種子油、ナイアシンアミド、アデノシン、セラミドNP、ヒアルロン酸Na | 5種のヒト型セラミド(EOP・NS・NP・AS・AP)、PDRN(加水分解DNA)、8種のヒアルロン酸、β-グルカン、加水分解コラーゲン |
| 製法・テクスチャー | O/W/O 3重乳化。べたつかず柔らかくなじむ | シルキーで軽やか。肌が敏感なときにも |
| 使う順番 | リセットセラムのあと(3番目) | リセットクリームのあと、お手入れの最後(4番目) |
| こんな方に | 乾燥・ハリ不足が気になる、べたつかない高保湿がほしい、夜の集中保湿 | ゆらぎやすい、目もと・口もとの乾燥、セラミドでバリアケアしたい |
| 容量/価格 | 50mL/9,680円(税込) | 50mL/11,990円(税込) |
※価格は2026年10月時点。変更される場合があります。
リセットクリーム|ツボクサ葉水40%×コエンザイムQ10
リセットクリームの主役は、CICA成分であるツボクサ葉水を40%。紫外線や大気汚染などの外的刺激からうるおいバリアを守ります。あわせて配合されたコエンザイムQ10(ユビキノン)は体内にも存在する成分で、ハリのある肌印象へ。マカデミア種子油はパルミトレイン酸を25%含み、べたつかず柔らかく肌になじみます。
製薬のDDS技術を応用した「O/W/O 3重乳化」
一般的なクリームはO/W型(水の中に油)かW/O型(油の中に水)ですが、リセットクリームは製薬分野のDDS(Drug Delivery System)技術を応用したO/W/O(3重乳化)処方。3重構造が配合成分の酸化を防ぎながら安定的に保ち、多重乳化による超微細粒子で肌表面に残りにくくなめらかになじむ、とメーカーは説明しています。
夜は朝よりたっぷり使うと睡眠パック代わりにもなるとのこと。乾燥が気になる秋の夜のケアにぴったりです。
リセットセラミドクリーム|5種のヒト型セラミド×PDRN
リセットセラミドクリームは、セラミドEOP・NS・NP・AS・APの5種のヒト型セラミドを配合。人の肌に存在するセラミドと同じ構造をもつため角質層になじみやすく、摩擦や紫外線などの外的刺激からうるおいバリアを守ります。
PDRN(加水分解DNA)とは
PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)は、人のDNAと塩基組成が近いサーモンのDNAを分解・抽出して加工した成分。化粧品では、水分の蒸発を抑えてうるおいを保ち、ハリと弾力のある肌印象へ導く整肌成分として配合されています。美容医療の分野でも注目される成分名ですが、化粧品のPDRNは肌を「再生」「修復」するものではなく、あくまでうるおいを保ち肌を整える役割、と理解しておくと安心です。
さらに、超高分子〜低分子の8種のヒアルロン酸が多層的にうるおいを保ち、シリコンオイルの代替となる天然由来のオリーブ脂肪酸エチルでシルキーで軽やかな使用感に。「肌が敏感なときやゆらぎやすいときでも使える」と案内されています。
使う順番|クリームが先、セラミドクリームが最後
リセットシリーズの順番はVitaC美容液 → セラム → クリーム → セラミドクリーム。2つのクリームを両方使う場合は、リセットクリームで保湿してから、リセットセラミドクリームでフタをするイメージです。
| 順番 | アイテム | 役割 |
|---|---|---|
| 1 | リセットVitaC美容液 | ピュアビタミンC13.5%(使い方はこちら) |
| 2 | リセットセラム | CICA成分51%のウォータリーセラム |
| 3 | リセットクリーム | うるおいバリアを守る高保湿 |
| 4 | リセットセラミドクリーム | うるおいバリアを補強。乾燥が気になる部分から顔全体に |
メーカーの案内では、セラミドクリームは「さらにうるおいバリアを補強したい場合」に重ねるもの。つまり、必ず2つ使わなければいけないわけではありません。
秋の乾燥レベル別・使い分けプラン
| いまの肌の状態 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| まだ軽い乾燥。夏のケアから切り替えたい | リセットクリームのみ。夜は少し多めに |
| 目もと・口もとが乾燥してきた | リセットクリームを顔全体に+セラミドクリームを部分的に重ねる |
| しっかり乾燥、肌がゆらぎやすい | リセットクリーム → セラミドクリームを顔全体に、朝晩 |
| べたつくのは苦手。でも保湿はしたい | リセットクリーム(べたつかない3重乳化)か、セラミドクリーム(シルキーで軽やか)のどちらか1つ |
「どちらか1つ」なら、乾燥・ハリ不足が気になる方はリセットクリーム、ゆらぎやすくセラミドでしっかりバリアケアしたい方はリセットセラミドクリームが目安です。
まとめ|「守る」クリームと「補強する」クリーム
リセットクリームはツボクサ葉水40%×コエンザイムQ10でうるおいバリアを守る高保湿クリーム、リセットセラミドクリームは5種のヒト型セラミド×PDRNでバリアを補強する仕上げクリーム。順番は「クリーム→セラミドクリーム」で、乾燥レベルに合わせて1つでも2つでも選べます。
秋の乾燥が本格化する前に、自分の肌に合う組み合わせを見つけてみてください。
よくある質問
リセットクリームとリセットセラミドクリームの一番の違いは?
リセットクリームはツボクサ葉水40%とコエンザイムQ10を配合した「うるおいバリアを守る高保湿クリーム」、リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)は5種のヒト型セラミドとPDRN、8種のヒアルロン酸で「うるおいバリアを補強する仕上げクリーム」です。使う順番も、リセットクリームが先、セラミドクリームが最後です。
2つは両方使う必要がありますか?
必須ではありません。メーカーは「リセットクリームで保湿したあと、さらにうるおいバリアを補強したい場合にリセットセラミドクリームを重ねる」と案内しています。乾燥の度合いや季節に合わせて、1つでも2つでも選べます。
どちらか1つだけ選ぶなら?
乾燥やハリ不足が気になり、べたつかない高保湿クリームがほしい方はリセットクリーム。肌がゆらぎやすい、目もと・口もとの乾燥がつらい、セラミドでしっかりバリアケアしたい方はリセットセラミドクリームが目安です。
PDRNとは何ですか?
ポリデオキシリボヌクレオチドの略で、人のDNAと塩基組成が近いサーモンのDNAを分解・抽出して加工した成分です。化粧品では、水分の蒸発を抑えてうるおいを保ち、ハリと弾力のある肌印象へ導く整肌成分として配合されています。
O/W/O 3重乳化とは?
リセットクリームに採用されている乳化製法で、製薬分野のDDS技術を応用した3重構造です。一般的なO/W型・W/O型と異なり、配合成分の酸化を防ぎながら安定的に保ち、超微細粒子で肌表面に残りにくくなめらかになじむとメーカーは説明しています。
使う順番は?
リセットVitaC美容液 → リセットセラム → リセットクリーム → リセットセラミドクリームの順です。クリームは朝晩使えます。
夜のスペシャルケアに使えますか?
リセットクリームは、夜に朝よりたっぷり使うことで睡眠パックの代わりにもなるとメーカーが案内しています。
敏感に傾いているときはどちらを使えばいいですか?
リセットセラミドクリームは「肌が敏感なときやゆらぎやすいときでも使える」と案内されています。ただし肌質には個人差がありますので、少量から試してください。
参考・関連リンク
- アトール公式|ピュアメル(puremer)商品一覧
- リセットクリーム 商品ページ
- リセットセラミドクリーム(PDRNクリーム)商品ページ
- Puremer Japan 公式サイト(外部)
- 当店コラム|リセットVitaC美容液の使い方
※本記事のイラスト・図解は、内容をわかりやすくするためにAIで生成したイメージ画像です。実際の製品・使用感とは異なる場合があります。製品の写真は当ショップの商品画像を使用しています。
※本記事は一般的なスキンケア情報をお届けするもので、診断や治療を目的としたものではありません。使用感・実感には個人差があります。成分・価格・仕様は変更される場合がありますので、最新の情報は各商品ページ・メーカー公式サイトをご確認ください。
※お肌に合わないときや、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときは、使用を中止してください。

