ラメラボ「ジェルクレンズ」「クレイウォッシュ クリア」「カーミング ウォッシュ フォーマー」の使い分け
「クレンジングと洗顔、どっちか1つでよくない?」「クレイ洗顔って毎日使っていいの?」——洗浄アイテムは毎日使うものだからこそ、使用感や肌への影響を見直したいところです。
医療機関専売スキンケアラメラボには、洗浄アイテムが3つあります。メイクを落とす「ジェルクレンズ」、毛穴の角栓汚れに着目したクレイ洗顔「クレイウォッシュ クリア」、敏感肌用の泡洗顔「フェース カーミング ウォッシュ フォーマー」。この記事では「メイク落とし」と「洗顔」の役割を分けて整理し、肌状態別の使い分けをご紹介します。
この記事のポイント
- ラメラボの洗浄アイテム3つを、役割と使い方で比較した記事です
- 「ジェルクレンズ」はうるおいを守るメイク落としで、洗顔料ではありません
- 「クレイウォッシュ クリア」は角栓に着目したクレイ洗顔。1分置けばクレイパックにもなります
- 「カーミング ウォッシュ フォーマー」はゆらぎ肌向けの敏感肌用泡洗顔。肌状態に合わせて使い分けます
まずは比較表で役割の違いを
| 項目 | ジェルクレンズ | クレイウォッシュ クリア | カーミング ウォッシュ フォーマー |
|---|---|---|---|
| 役割 | クレンジング(メイク・皮脂落とし) | 洗顔+週数回のパック | 洗顔(敏感肌用) |
| タイプ | ジェル | クレイ(泡立て不要) | 泡(ポンプから泡で出るフォーマー) |
| ねらい | うるおいを守りながらメイク・皮脂を包み込んで落とす | レッドクレイ(カオリン)の吸着力で毛穴の角栓汚れ・不要な角層をオフ | 細密な泡でゆらぎやすい肌をうるおいを守って洗う |
| 使用量・使い方 | 3〜4プッシュ。乾いた手・乾いた肌で手のひらにのばしてから | 約4cm。手のひらでのばし濡れた顔になじませる。1分置けばパック | 3〜4プッシュ。泡で包み込み、指が肌に触れないように |
| 特徴成分 | ウコン根エキス、オウゴン根エキス、ダマスクバラ花水、シアノコバラミン | カオリン、スイカズラ花エキス、ジペプチド-15、ハマメリス葉エキス、アラントイン | カミツレ花エキス、アルニカ花エキス、セージ葉エキス、アラントイン、グリチルリチン酸2K |
| 容量/価格 | 180mL/4,400円(税込) | 220g/4,400円(税込) | 220mL/4,400円(税込) |
※価格は2026年10月時点。変更される場合があります。くすみは乾燥等によるものです。
ジェルクレンズ|うるおいを守るメイク落とし
ジェルクレンズは、のびがよく、軽いタッチでメイクや皮脂を包み込んで落とすジェルタイプのクレンジング。洗い上がりはつっぱりにくく、なめらか。ラメラボのスキンケアの最初のステップです。
- 乾いた手・乾いた肌で使うのがおすすめ
- 3〜4プッシュを手のひらでよくのばしてから、顔全体にやさしくなじませる
- 水またはぬるま湯でよく洗い流す
- まつ毛エクステをしている方は、グルーの種類によって影響する場合があるため事前にサロンに確認を
大切なのは、ジェルクレンズは「洗顔料」ではないこと。メイクや皮脂を落としたあとは、クレイウォッシュ クリアかカーミング ウォッシュ フォーマーで洗顔するダブル洗顔が、ラメラボの基本の流れです。
クレイウォッシュ クリア|毛穴の角栓に着目したクレイ洗顔+パック
クレイウォッシュ クリアは、乾燥などによるくすんだ印象をもたらす角栓に着目した洗顔料。レッドクレイ(洗浄成分:カオリン)の吸着力で、毛穴まわりの汚れと不要な角層をやさしく取り去りながら、洗い上がりの乾燥を防ぎます。泡立て不要で、1品2役なのが特徴です。
毎日の洗顔として
クレンジング後、約4cmを手のひらでのばし、濡れた顔全体にまんべんなくなじませて洗い流します。メーカーは「毎日の洗顔として使える」と案内しています。
週数回のパックとして
顔全体になじませて1分ほど置くと、スペシャルケアのクレイパックに。こちらは「様子を見ながら」使うよう案内されています。毎日の角質ケアを一律におすすめするものではないので、肌がゆらいでいる時期はパック使いをお休みしてください。
カーミング ウォッシュ フォーマー|ゆらぎ肌のための敏感肌用泡洗顔
フェース カーミング ウォッシュ フォーマーは、細密で繊細な泡がゆらぎやすい素肌を包み込むように洗い上げる敏感肌用の泡洗顔。うるおいを守りながら余分な汚れを落とし、角層までうるおいで満たしてすこやかな肌に整えます。カミツレ花エキス、アルニカ花エキス、セージ葉エキス、アラントイン、グリチルリチン酸2Kを配合。
- ポンプから泡で出てくるので泡立て不要
- 3〜4プッシュを手に取り、指が肌に直接触れないよう、泡で顔全体を包み込むようにこすらず洗う
- 朝晩の洗顔に。メイクはクレンジングで落としてから
洗顔時の刺激が気になる方、季節の変わり目で肌が敏感に傾いている方の「毎日の洗顔」に向いています。ゆらぎ肌の保湿については「ゆらぎ肌を救う!保湿ラインで整える肌バリア機能」も参考になります。
使い方の流れと、肌状態別の使い分け
基本の流れはジェルクレンズ → 洗顔料(クレイ or 泡)→ エッセンスセラム → ローション → ジェル。洗顔料は、毎日どちらか一方に決めてもいいですし、その日の肌状態で使い分けてもかまいません。
| 今日の肌 | おすすめの洗顔料 |
|---|---|
| 毛穴の角栓・ざらつきが気になる | クレイウォッシュ クリア |
| 乾燥によるくすみが気になる、明るい印象にしたい | クレイウォッシュ クリア(週数回はパックに) |
| 肌がゆらぎやすい、敏感に傾いている | カーミング ウォッシュ フォーマー |
| 洗顔時にヒリつきを感じやすい | カーミング ウォッシュ フォーマー |
| 施術後でデリケート(医療機関の指示を優先) | カーミング ウォッシュ フォーマー |
| 朝は手早く、夜はしっかり | 朝:カーミング ウォッシュ/夜:クレイウォッシュ |
洗顔のあとの保湿ステップ、とくにジェルクリームの選び方は「ラメラボ「モイスチャージェル ライト」と「エンリッチ」の違い」をどうぞ。
まとめ|「落とす」はジェルクレンズ、「洗う」は肌状態で選ぶ
ジェルクレンズはメイク・皮脂を落とすクレンジング、クレイウォッシュ クリアは毛穴の角栓に着目した洗顔兼パック、カーミング ウォッシュ フォーマーはゆらぎ肌のための敏感肌用泡洗顔。役割を分けて考えれば、迷いません。
初めての方は、ジェルクレンズとクレイウォッシュが入ったトライアルセットから。敏感に傾きやすい方は、カーミング ウォッシュ フォーマーを洗顔の定番にして、肌の調子がいい日にクレイで毛穴ケア、という組み合わせもおすすめです。
よくある質問
ジェルクレンズ・クレイウォッシュ クリア・カーミング ウォッシュ フォーマーの役割の違いは?
ジェルクレンズはメイクや皮脂を落とす「クレンジング」、クレイウォッシュ クリアとカーミング ウォッシュ フォーマーはどちらも「洗顔料」です。クレイウォッシュは毛穴の角栓汚れに着目したクレイタイプ(パック兼用)、カーミング ウォッシュ フォーマーはゆらぎやすい肌向けの敏感肌用泡洗顔です。
ジェルクレンズだけで洗顔は完了しますか?
ジェルクレンズはクレンジングです。メイクや皮脂を落としたあと、クレイウォッシュ クリアまたはカーミング ウォッシュ フォーマーで洗顔する「ダブル洗顔」がラメラボの基本の流れです。
クレイウォッシュ クリアは毎日使えますか?
毎日の洗顔として使えると案内されています。パック(1分置く)としての使用は様子を見ながら、週数回のスペシャルケアとして取り入れてください。
クレイウォッシュとカーミング ウォッシュ、どちらを選べばいいですか?
毛穴の角栓・ざらつき・乾燥によるくすみが気になる方はクレイウォッシュ クリア。敏感でゆらぎやすい、洗顔時の刺激が気になる方はカーミング ウォッシュ フォーマーが目安です。肌の状態によって使い分けてもかまいません。
ジェルクレンズは濡れた手で使えますか?
乾いた手・乾いた肌での使用がおすすめと案内されています。3〜4プッシュを手のひらでよくのばしてから顔全体になじませ、洗い流します。
まつ毛エクステをしていてもジェルクレンズを使えますか?
グルー(接着剤)の種類によっては影響する場合があるため、事前にサロンに確認するよう案内されています。
カーミング ウォッシュ フォーマーは泡立てが必要ですか?
ポンプから泡で出てくるフォーマータイプのため、泡立て不要です。3〜4プッシュを手に取り、指が肌に直接触れないよう泡で包み込むように洗います。
クレイウォッシュでメイクは落とせますか?
洗顔料のため、メイクをしている場合はジェルクレンズなどでクレンジングしてから使います。
参考・関連リンク
- アトール公式|ラメラボ(lamelabo)商品一覧
- ジェルクレンズ 商品ページ
- クレイウォッシュ クリア 商品ページ
- フェース カーミング ウォッシュ フォーマー 商品ページ
- LAMÉLABO 公式サイト(外部)
- 当店コラム|医療機関専売品「ラメラボ」とは?
※本記事のイラスト・図解は、内容をわかりやすくするためにAIで生成したイメージ画像です。実際の製品・使用感とは異なる場合があります。製品の写真は当ショップの商品画像を使用しています。
※本記事は一般的なスキンケア情報をお届けするもので、診断や治療を目的としたものではありません。使用感・実感には個人差があります。成分・価格・仕様は変更される場合がありますので、最新の情報は各商品ページ・メーカー公式サイトをご確認ください。
※お肌に合わないときや、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときは、使用を中止してください。


