ラメラボ「モイスチャージェル ライト」と「エンリッチ」の違い|肌質・季節別の選び方
朝晩が冷え込むようになり、「夏と同じ保湿だと、夕方には頬がつっぱる」と感じ始める季節。スキンケアの仕上げに使うジェルクリームの見直しは、秋冬の保湿を立て直す近道です。
医療機関専売スキンケアラメラボの保湿ジェルクリームには、「モイスチャージェル ライト」と「モイスチャージェル エンリッチ」の2種類があります。同じ30g・同じ価格・同じ使い方で、違うのは仕上がりの軽さと保湿力。この記事では2つの違いを整理し、肌質・季節・時間帯で選ぶ目安をご紹介します。ブランドの全体像は「医療機関専売品「ラメラボ」とは?」をご覧ください。
この記事のポイント
- ラメラボの保湿ジェルクリームは「モイスチャージェル ライト」と「エンリッチ」の2種類です
- ライトはさっぱり仕上がるタイプ。フラーレンやキウイエキスなどを配合しています
- エンリッチは高保湿でリッチな使用感。ツボクサ葉エキス(CICA)や水溶性プロテオグリカンを配合しています
- どちらも化粧水のあと、仕上げに3プッシュ。季節や肌状態で使い分けられます
まずは比較表で全体像を
| 項目 | モイスチャージェル ライト | モイスチャージェル エンリッチ |
|---|---|---|
| 仕上がり | さっぱり、軽い。肌なじみがよい | リッチでしっとり。もっちりとしたハリ肌へ |
| 保湿力 | 標準 | 高保湿(ライトと比較して) |
| 共通成分 | アスコルビルグルコシド(ビタミンC配糖体)、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、アデノシン三リン酸2Na、水添レシチン、マタタビ果実エキス、オウゴン根エキス | 同左 |
| 特徴成分 | フラーレン、キウイエキス、アーチチョーク葉エキス、メマツヨイグサ種子エキス、フィトステロールズ | ツボクサ葉エキス、水溶性プロテオグリカン、セイヨウナツユキソウ花エキス、テンニンカ果実エキス、ヤエヤマアオキ果汁、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル |
| こんな方に | ベタつきが気になる、軽い使い心地が好み、乾燥をケアしたい | 乾燥・ハリ不足が気になる、しっとりリッチが好み、年齢に応じたお手入れをしたい |
| 使い方 | ローションのあと、3プッシュを顔全体に。気になる部分は重ね付け | 同左 |
| 容量/価格 | 30g/13,200円(税込) | 30g/13,200円(税込) |
※価格は2026年10月時点。変更される場合があります。
モイスチャージェル ライト|さっぱり仕上がる保湿ジェル
ライトは、肌なじみがよく、さっぱりとした仕上がりの保湿ジェルクリーム。うるおいを与えてなめらかに整え、明るくいきいきとした印象の肌へ導きます。「クリームのベタつきが苦手」「朝のメイク前に重たくしたくない」という方に向いています。
特徴成分は、フラーレンやキウイエキス、アーチチョーク葉エキス、メマツヨイグサ種子エキスなど。軽い使用感でも、ヒアルロン酸NaやビタミンC配糖体(アスコルビルグルコシド)はエンリッチと共通で配合されています。
モイスチャージェル エンリッチ|もっちりハリ肌へ導く高保湿ジェル
エンリッチは、ライトと比べて高保湿で、リッチな使用感に仕上げたジェルクリーム。乾燥やハリ不足といった気になり始めたエイジングサインにアプローチし、うるおいで満たしてもっちりとしたハリのある肌へ。「リッチなのに重たくならず、肌になじむ」とメーカーは説明しています。
特徴成分は、ツボクサ葉エキス(CICA)、水溶性プロテオグリカン、セイヨウナツユキソウ花エキス、テンニンカ果実エキスなど。エモリエント成分のトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルも加わり、しっとり感が長く続く設計です。
※エイジングサインとは乾燥やハリ不足など。年齢に応じたお手入れのことをエイジングケアといいます。
使う順番|ラメラボ基礎ケアの5ステップ
どちらのジェルも、化粧水(モイスチャーローション)のあと、スキンケアの仕上げに3プッシュ。ラメラボでそろえる場合の流れは、クレンジング→洗顔→エッセンスセラム→ローション→ジェル、の5ステップです。
洗顔とクレンジングの選び方は、次回のコラム「ラメラボ「ジェルクレンズ」「クレイウォッシュ クリア」「カーミング ウォッシュ フォーマー」の使い分け」でくわしく解説します。
肌質・季節・時間帯で選ぶ
| 選ぶ軸 | ライト | エンリッチ |
|---|---|---|
| 肌質 | 脂性肌・混合肌、ベタつきが気になる | 乾燥肌、ハリ不足が気になる |
| 季節 | 春夏、湿度の高い日 | 秋冬、暖房で乾燥した室内 |
| 時間帯 | 朝(メイク前に軽く) | 夜(集中保湿) |
| 部位 | Tゾーン | 頬・目もと・口もと |
2つを使い分けてもOK
メーカーは「季節や肌状態に合わせて使い分けていただけます」と案内しています。たとえば朝はライト、夜はエンリッチ。あるいはTゾーンはライト、頬はエンリッチと塗り分ける方法も。秋から冬に向かって乾燥が強まるにつれ、エンリッチの出番を増やしていく、という使い方も自然です。朝晩どちらも使えますが、日中は日焼け止めの併用がおすすめです。
迷ったらトライアルセットで比べる
ラメラボのトライアルセット(1,650円・税込)には、ジェルクレンズ2包、クレイウォッシュ2包、ラメラ美容法エッセンス(1剤・2剤各1本)、モイスチャーローション2包に加えて、モイスチャージェル ライト1包とエンリッチ1包の両方が入っています。基礎ケアの流れを体験しながら、2つのジェルの使用感を同じ肌で比べられるので、「どっちが合うかわからない」という方にはいちばん確実な方法です。
まとめ|「軽さ」のライト、「しっとり」のエンリッチ
モイスチャージェル ライトはさっぱり軽い仕上がりで、ベタつきが気になる方・春夏・朝向け。エンリッチは高保湿でリッチな仕上がりで、乾燥・ハリ不足が気になる方・秋冬・夜向け。価格も使い方も同じなので、肌質と季節で選び、必要なら2つを使い分けてください。
まずはトライアルセットで、自分の肌がどちらを好むか確かめてみるのがおすすめです。
よくある質問
モイスチャージェル ライトとエンリッチの違いは?
ライトはさっぱりとした軽い仕上がりの保湿ジェルクリーム、エンリッチはライトと比べて高保湿で、リッチでしっとりとした仕上がりです。どちらも30g・13,200円(税込)で、使い方は化粧水のあとに3プッシュです。
どちらを選べばいいですか?
ベタつきが気になる方、脂性肌・混合肌の方、春夏や朝のメイク前はライト。乾燥やハリ不足が気になる方、しっとりリッチな使用感が好みの方、秋冬や夜はエンリッチが目安です。
2つを併用できますか?
メーカーは「季節や肌状態に合わせて使い分けられる」と案内しています。朝はライト・夜はエンリッチ、頬はエンリッチ・Tゾーンはライト、といった使い分けができます。
使う順番は?
洗顔 → エッセンスセラム → モイスチャーローション → モイスチャージェル(ライト/エンリッチ)の順で、ジェルはスキンケアの仕上げに使います。
朝も使えますか?
どちらも朝晩使えます。日中は日焼け止めの併用がおすすめです。
成分の違いは?
ライトはフラーレンやキウイエキス、アーチチョーク葉エキス、メマツヨイグサ種子エキスなどを配合。エンリッチはツボクサ葉エキス、水溶性プロテオグリカン、セイヨウナツユキソウ花エキスなどを配合し、エモリエント成分も多めです。アスコルビルグルコシド(ビタミンC配糖体)やヒアルロン酸Naは共通です。
まず試してみたいのですが。
トライアルセット(1,650円・税込)に、ライト1包とエンリッチ1包の両方が入っています。クレンジングから美容液まで基礎ケア全品を試せるので、使用感を比べるのに便利です。
参考・関連リンク
- アトール公式|ラメラボ(lamelabo)商品一覧
- モイスチャージェル ライト 商品ページ
- モイスチャージェル エンリッチ 商品ページ
- トライアルセット 商品ページ
- LAMÉLABO 公式サイト(外部)
- 当店コラム|医療機関専売品「ラメラボ」とは?
※本記事のイラスト・図解は、内容をわかりやすくするためにAIで生成したイメージ画像です。実際の製品・使用感とは異なる場合があります。製品の写真は当ショップの商品画像を使用しています。
※本記事は一般的なスキンケア情報をお届けするもので、診断や治療を目的としたものではありません。使用感・実感には個人差があります。成分・価格・仕様は変更される場合がありますので、最新の情報は各商品ページ・メーカー公式サイトをご確認ください。
※お肌に合わないときや、赤み・かゆみ・刺激などの異常があらわれたときは、使用を中止してください。


